ストレングスファインダーとFFS理論の違いを知る
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自分のことって客観的に見ることが難しいですよね。

そんなときに役立ってくれるのがストレングスファインダーやFFSですが今回はストレングスファインダーとFFS理論にはそれぞれにどういう特徴があるのかということにサイト運営者のこつりんが感じたその違いなどをお伝えいたします。

本記事を読んでもらいたい方
  • ストレングスファインダー、もしくはFFS理論を受けようと思っている方
  • ストレングスファインダー、FFS理論の特徴を知りたい方
  • ストレングスファインダー、FFS理論のどちらか一方を受けようと思っている方

注意点

ストレングスファインダー、FFS理論は両方ともカリキュラムの内容にランクがあります。

こつりんはどちらも本を購入して受講することができるレベル(ストレングスファインダーは34の資質のうちトップ5を教えてくれるもの、FFS理論は宇宙兄弟バージョン)のものでしか受講していませんのであらかじめご了承ください。

※購入する際は必ず新品をご購入ください。どちらも受講のためのIDが付属していますが中古の場合だとそのIDが使用されており、カリキュラムが受講できない可能性があります。

2つの違いを見てみる

では二つの自己診断ツールの特徴などをみていきましょう!

ストレングスファインダー

概要

ストレングスファインダーはアメリカのギャラップ社が40年以上にわたって調査してきた人間の強みを34の資質に分類することで誕生したカリキュラムです。世界中で受講されていてその規模は数百万人以上とも言われています。

その特徴は34と詳細に資質が分けられていることと、主眼はあくまでも自己理解が中心というところです。

内容

34の資質についてそれぞれ下記の内容が書かれています。

  • 資質の特徴
  • 実際に資質が高い人たちの声
  • 行動アイデア
  • 対象の資質が高い人との付き合い方

資質の高い人の特徴などが書かれていると同時に、その資質が高い人たちの声も収録されています。自分と似た特徴の人たちの声がたくさんあるため、自分では当たり前だと思っていたことが特徴として紹介されていることもあリます。自分が普通と感じていたことが意外な特徴だと認識することができ、自分に対して大きな発見をすることができます。
また、その自分が当たり前と思っている特徴を実際の生活の中でどのように生かしていくのかも記載されています。

一方で他者との付き合い方についての掲載は、相手の資質を生かすためにはどのような状況が最適かということを教えてくれるような形です。

例えば、サイト運営者のこつりんは慎重さが一番にきています。
自己理解の部分については「あなたは生まれつき優れた判断力を持っています。アドバイスをしたり相談に乗ったりする仕事につくことを考えましょう。・・・」というような慎重さが特徴をどのように実生活の中に生かしていくのかなどのアイデアがもらえます。実生活の中でもどのようにその資質を生かしていけば良いのかがわかり、自分の得意分野をより高めていくことができます。
一方で慎重さが強い人が他者とのコミュニケーションの取り方を紹介する部分では、「<指令性>や<自己確信><活発性>が高い人とパートナーを組みましょう。彼らと組めば、たくさんの適切な意思決定ができるでしょう。」と書かれていて、どのような特徴を持つ人たちと付き合えば良いのかなどが書かれています。また逆に相手が慎重さが高い人の場合の付き合い方の項目では「この人には突っ走りがちなチームやグループに入ってもらいましょう。そのグループには必要な思慮深さや見通しを与えてちょうど良い折り合いをつけるでしょう。」となっていて、人との付き合い方について解説しているというよりはそれぞれの資質を生かせる場面を掲載しています

お勧めな人

そもそも、相手のことを理解するのに34もの資質の中のどれに当てはまるのかというのを考えるのは容易ではありません

また、相手の資質が分かったとしても、それを生かせる場面が書かれていますが付き合い方については内容が薄いですので、ストレングスファインダーはあくまでも自己理解を助けてくれるツールということになります。

▶︎関連記事:書評:さあ、才能に目覚めよう|自分の知らない自分に気づく

FFS理論

概要

FFS(Five Factors & Stress)理論は組織心理学者・教育学博士で経済学博士の小林 惠智氏が開発した「ストレスと性格」の研究において開発されています。現在ではソニーや本田技研などに採用されていますが、活用事例などを見ていると日本国内だけで活用されています。

その特徴は人の資質を5つの要素にわけて、それぞれどのような場合にストレスを感じるか、ストレスを感じるとどういう行動をとるかというところに着目しています。

内容

自己理解はある程度できるのですが、ストレングスファインダーと比べて自分がどのようなことにストレスを感じるのかということ他者とのコミュニケーションの取り方をどのようにすれば良いのかに比重が置かれています

本の「あなたの知らないあなたの強み」でも、どのようなことでストレスを感じる、もしくはポジティブな気分になるかが書かれていて、そのストレスへの感じ方をもとに他者との関係性を築くことを目的としている印象です。

例えば「拡散性・上司」×「保全・部下」の項目の一文で「『拡散・上司』は新しい方向性を打ち出すことには長けていますが、細かな詰めや、日常的な運用は苦手です。一方、『保全・部下』は細かな詰めや運用が得意です。自分の得意領域で上司をサポートすれば、上司は喜んで部下に任せるでしょうから、上司は『成長の機会を与えてくれる存在』へと変わっていきます。」となっています。つまり拡散性のある人は新しい発想が得意だけど詰めについてはストレスを感じる、一方で保全の人は詰めが得意なので自分の資質と相手の資質の違いを生かして相乗効果を出していく方法を提供してくれます。

お勧めな人

自己理解としては自分のストレスがどのような場合に感じるのか、逆にどのような時にストレスから解放されるのかがよーくわかります。項目も5個と少ないので相手がどの資質を持っているのがわかりやすいのもポイントの一つです。

このストレスの感じ方をもとに相手との付き合い方をいろいろ模索できるので、自分のストレス耐性を知った上で他の人とどのように付き合っていくのかが知りたい人にお勧めです。

▶︎参考記事:書評:あなたの知らない あなたの強み|人とのコミュニケーションを円滑にする

どっちがおすすめなのか

ここまで、ざっくりと二つのカリキュラムの違いを見てきましたがこつりんが考えるそれぞれの特徴は

ストレングスファインダー
  • 自己理解が中心
  • 自分の資質を生かす場面がわかる
  • 他者とのコミュニケーションというよりはどういう人と付き合えば良いのかが書かれている
  • そもそも他者の資質を34の資質の中から探すことが難しい
FFS理論
  • 自己理解はストレスを受けた場合にどのように反応するかが中心
  • 他者とのコミュケーションに主眼が置かれている
  • 資質が5要素なので他者がどの要素なのかわかりやすい

となります。

もっと本当の自分のことを知る

今回ご紹介した FFS やストレングスファインダーのほかにも、おすすめの本があります。
この本では、現代のパーソナリティ科学の研究分野の中で最も影響力のある「主要五因子
(ビッグファイブ)モデル」など、「本当の自分はどんな人間なんだろう。」「隣にいる人は、
どんな価値観で動いてるんだろう…。」がわかります。あのメンタリスト DaiGo さんもおすすめする本になります。

まとめ:自分を客観的に知ることは大切

ここまで、それぞれのカリキュラムの特徴を考えてみましたがものすごく簡単にまとめると

  • 自分のことが深く知りたい→ストレングスファインダー
  • 自分のストレスへの反応と他者との円滑なコミュニケーションを図りたい→FFS理論

というところです。

どちらを受講しても、自分のことを理解するための客観的な指標にはなりますので自己理解には役に立ちますよ。

以上、ストレングスファインダーとFFS理論受けて感じた違いでした。

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