仕事が非合理と思ったら|中堅サラリーマンの意見
スポンサーリンク

どうもコツリンです。  

先輩から異色と仕事を習っていると出てくる疑問が「なんでこんなに非効率なことをしているの?」という考え。

例え、仕事が非効率であったとしても中堅サラリーマンからすれば勝手に仕事を変えてしまっては困る事態があったりします。

今回は30代の中堅サラリーマンであるコツリンの視点から新入社員が非合理的な仕事だと思っても勝手に変えないでほしい理由について書いてみます。 

仕事を勝手に変えないで! 

初めて入った会社では早く戦力になろうと意気込むのはいいですが、仕事は勝手に変えないでください。特にある程度仕事が慣れてきた時こそ注意してください。 

先輩から教わったやり方が時には非合理的なため、自分流のやり方でやってやろうという想いがわいてくるのは当然のことです。しかしながら仕事というのはさまざまな人の仕事が複雑に絡み合って成り立っています。もしかしたら非合理的なことも、この後の工程で必要になっている作業なのかもしれません。まだ、仕事全般が見えていない中で勝手に仕事内容を変えてしまう場合思わぬところで事故につながる可能性があります。 

本当に意味のある非合理なのか

とはいえ、新人社員というのは仕事に対して新しい視点で見れます。 

人というのはトンネル思考というものがあって、目の前に選択肢があるとほかの選択肢や問題に対する疑問がなくなってしまうのです。 

たとえば、居酒屋でビールとウーロンハイのどっちにする?と言われたらどうでしょうか。もちろんほかにもレモンサワーやら梅酒やらいろいろなお酒があるにも関わらずこの2択で考えてしまうようになってしまいます。 

これと同じことが仕事でも起こっています。先輩は過去に学んだ方法でずっと仕事をしていますのでそのやり方に疑問を持っていません。そのやり方が当たり前になってしまいその当たり前のことに疑問を持たないようになってしまっているのです。 

つまり、これまで先輩たちは非合理な仕事以外のことをあまり考えなくなってしまうバイアスに陥っており、もしかしたら非合理なことを非合理と捉えられずに仕事をしている可能性があります。

しかし、新人社員はこれまでにない新しい視点で仕事を見れるため仕事を合理化できる可能性があります。 

なので、仕事を教わる中で合理的になるのかを考えたあと先輩に相談してみましょう。 もしかしたら、組織の生産性を上げる素晴らしい発見があるかもしれません。 

コツリン
トンネル思考に陥る前の状態は新人社員の特権みたいなもの。
仕事が非効率と思ったらその感情は大事にしておくべきということだな。

伝えるときの注意点 

では先輩に伝えるときはどのようにしたらよいでしょか。 

①伝えるときを考えて 

ほかの記事でも書きましたが、人というのは一度集中が途切れてしまうと、再度集中するのに時間を要します。先輩が一息ついているようなタイミングなどに言いましょう。 

②偉そうに言わない 

意外と難しいのがこれ。ついつい自分の意見のほうが正しいと思って先輩に「なんであんな非合理的なやり方でやってるんですか」などと挑発するように言ってしまうこともしばしばあります。これでは先輩も頭にきてしまいます。いい案だったのに採用されず、先輩と自分の関係がこじれるという結果になります。 

そもそも、新しい仕事のやり方を提案するということはそれまでの先輩のやり方を否定することにもなりかねません。 新しい仕事にやり方は場合によっては相手のプライドを傷つけているということです。

新しい提案をするときは、相手のことを多少なりとも否定しているということを肝に銘じて、提案してみましょう。 

③解決方法も明示、実際にやって見せる 

非合理的に見えた仕事について新しい提案をするのは良いですが、ただ非合理ですねというのは止めましょう。 

もしかしたら先輩にはないあなたのPCスキルで解決する方法もあるかもしれません。しかしながら、先輩はそのPCスキルがないのですからいくら説明しても想像してもらうということは難しいです。そんな時は実際にやって見せてどれだけ合理的になるのかを実践することで説得力が高まります。 

もちろんここでも先輩のプライドを傷つけているということを肝に銘じておきましょう。

まとめ 

仕事というのはさまざまな関係性から成り立ちます。一見非合理に見える仕事も合理的な場合があります。非合理と思って勝手に仕事を変えてしまうと思わぬところでトラブルにあうことも考えられます。 

仕事がどれだけ非合理と思っても、仕事のやり方を変えるにはいちど先輩に相談しましょう。また、 仕事のやり方を変える提案をするときは先輩の仕事のこれまでやってきた方法を否定することにもつながります。
仕事のやり方を変える提案をする場合は相手の仕事を多少なりとも否定しているということを肝に銘じて提案してみてください。

スポンサーリンク
社会人ということを言い訳にしていませんか

社会人だから学ぶ時間がない

そんなことを言い訳に勉強をすることを諦めていませんか。
そんな状態ではいけないということはあなた自身が一番知っているはずです。

社会人だからこそ学ぶ必要がある。そんな社会人に送る学習ツールがこちらです
↓↓↓

おすすめの記事